ラ・リーガ(スペイン1部リーグ)で最も優れたGKに贈られる個人賞「サモラ賞(トロフェオ・サモラ)」。バルセロナやレアル・マドリードの守護神たちが競い合うこの賞は、スペインサッカーで最も権威ある個人タイトルの一つだ。2025-26シーズンはバルサのジョアン・ガルシアが受賞確実とされており、改めてこの賞に注目が集まっている。
この記事では、サモラ賞の歴史・受賞条件・計算方法・歴代受賞者一覧を徹底解説する。
サモラ賞(トロフェオ・サモラ)とは
サモラ賞(スペイン語:Trofeo Zamora)は、ラ・リーガで1シーズンを通じて最も失点率(1試合あたりの平均失点数)が低かったGKに贈られる賞だ。スペインサッカー連盟(RFEF)が主導するのではなく、スポーツ紙「Marca」が1958年に創設した賞として知られ、現在はラ・リーガが公式に管理している。
ピチーチ賞(最多得点FW)と並んでラ・リーガを代表する個人タイトルであり、受賞者には名誉とともにスペイン全土での知名度が一気に高まるという実績がある。
なぜ「サモラ賞」という名前なのか──リカルド・サモラの生涯

賞の名前は、リカルド・サモラ(Ricardo Zamora、1901-1978)に由来する。バルセロナ生まれのスペイン人GKで、1920〜30年代にかけてヨーロッパ最高のGKと呼ばれた伝説的選手だ。
FCバルセロナに始まり、エスパニョール、レアル・マドリードと渡り歩いたサモラは、身長183cmと当時としては長身で、その卓越した反射神経と度胸からスペイン国民に「エル・ディビノ(神様)」と呼ばれた。スペイン代表でも長く守護神として君臨し、1934年のFIFAワールドカップにも出場している。
1929年にラ・リーガが創設された際の初代優勝クラブはFCバルセロナであり、そのGKを務めていたのがサモラ本人だ。バルサとの縁も深く、カタルーニャ出身という点でもクラブとは切っても切れない関係にある。
受賞条件と計算方法
サモラ賞には、単に「失点が少ない」だけでは受賞できない明確な条件がある。
受賞条件
- 最低出場試合数:28試合以上(ラ・リーガの全38節のうち)
- ラ・リーガ1部(プリメーラ・ディビシオン)でプレーしているGKであること
- 上記条件を満たすGKの中で、失点率が最低であること
失点率の計算式
失点率=失点総数 ÷ 出場試合数
例えば38試合に出場して26失点だった場合、失点率は「0.684」。この数値が最も低いGKが受賞する。クリーンシート(無失点試合)を多く記録し、失点するとしても少ない失点に抑えることが求められる。
つまり、個人のセービング能力だけでなく、チーム全体の守備組織の強さも失点率に影響する。バルセロナやアトレティコ・マドリードといった守備組織が整ったクラブのGKが有利になる傾向がある。
歴代サモラ賞受賞者一覧(完全版)
1929年の創設から2024-25シーズンまで、全受賞者を一覧にまとめた。
| シーズン | 選手 | 国籍 | クラブ |
|---|---|---|---|
| 1929 | リカルド・サモラ | スペイン | RCDエスパニョール |
| 1929-30 | グレゴリオ・ブラスコ | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 1930-31 | トマス・サラオナインディア | スペイン | アレナス・クルブ・デ・ゲチョ |
| 1931-32 | リカルド・サモラ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1932-33 | リカルド・サモラ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1933-34 | グレゴリオ・ブラスコ | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 1934-35 | ホアキン・ウルキアガ | スペイン | レアル・ベティス |
| 1935-36 | グレゴリオ・ブラスコ | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 1939-40 | フェルナンド・タバレス | スペイン | アトレティコ・マドリード |
| 1940-41 | ホセ・マリア・エチェバリア | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 1941-42 | フアン・アクーニャ | スペイン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1942-43 | フアン・アクーニャ | スペイン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1943-44 | イグナシオ・エイサギーレ | スペイン | バレンシアCF |
| 1944-45 | イグナシオ・エイサギーレ | スペイン | バレンシアCF |
| 1945-46 | ホセ・バニョン | スペイン | レアル・マドリード |
| 1946-47 | ライムンド・レサマ | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 1947-48 | フアン・ベラスコ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1948-49 | マルセル・ドミンゴ | フランス | アトレティコ・マドリード |
| 1949-50 | フアン・アクーニャ | スペイン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1950-51 | フアン・アクーニャ | スペイン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1951-52 | アントニ・ラマレッツ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1952-53 | マルセル・ドミンゴ | フランス | RCDエスパニョール |
| 1953-54 | フアン・イグナシオ・オテロ | スペイン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1954-55 | フアン・アロンソ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1955-56 | アントニ・ラマレッツ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1956-57 | アントニ・ラマレッツ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1957-58 | グレゴリオ・ベルゲル | スペイン | バレンシアCF |
| 1958-59 | アントニ・ラマレッツ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1959-60 | アントニ・ラマレッツ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1960-61 | ホセ・ビセンテ・トライン | スペイン | レアル・マドリード |
| 1961-62 | ホセ・アラキスタイン | スペイン | レアル・マドリード |
| 1962-63 | ホセ・ビセンテ・トライン | スペイン | レアル・マドリード |
| 1963-64 | ホセ・ビセンテ・トライン | スペイン | レアル・マドリード |
| 1964-65 | アントニオ・ベタンコルト | スペイン | レアル・マドリード |
| 1965-66 | ホセ・マヌエル・ペスード | スペイン | FCバルセロナ |
| 1966-67 | アントニオ・ベタンコルト | スペイン | レアル・マドリード |
| 1967-68 | アンドレス・サピコ・フンケラ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1968-69 | サルバドール・サドゥルニ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1969-70 | ホセ・アンヘル・イリバル | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 1970-71 | アンヘル・アベラルド | スペイン | バレンシアCF |
| 1971-72 | フアン・アントニオ・デウスト | スペイン | CDマラガ |
| 1972-73 | ミゲル・レイナ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1973-74 | サルバドール・サドゥルニ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1974-75 | サルバドール・サドゥルニ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1975-76 | ミゲル・アンヘル・ゴンサレス | スペイン | レアル・マドリード |
| 1976-77 | ミゲル・レイナ | スペイン | アトレティコ・マドリード |
| 1977-78 | ペドロ・アルトラ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1978-79 | ホセ・ルイス・マンサネード | スペイン | バレンシアCF |
| 1979-80 | ルイス・アルコナーダ | スペイン | レアル・ソシエダード |
| 1980-81 | ルイス・アルコナーダ | スペイン | レアル・ソシエダード |
| 1981-82 | ルイス・アルコナーダ | スペイン | レアル・ソシエダード |
| 1982-83 | アグスティン・ロドリゲス | スペイン | レアル・マドリード |
| 1983-84 | ウルッティ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1984-85 | フアン・カルロス・アブラネード | スペイン | スポルティング・ヒホン |
| 1985-86 | フアン・カルロス・アブラネード | スペイン | スポルティング・ヒホン |
| 1986-87 | アンドニ・スビサレッタ | スペイン | FCバルセロナ |
| 1987-88 | パコ・ブーヨ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1988-89 | ホセ・マヌエル・オチョトレーナ | スペイン | バレンシアCF |
| 1989-90 | フアン・カルロス・アブラネード | スペイン | スポルティング・ヒホン |
| 1990-91 | アベル・レシーノ | スペイン | アトレティコ・マドリード |
| 1991-92 | パコ・ブーヨ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1992-93 | フランシスコ・リアーノ / サンティアゴ・カニサレス | スペイン | デポルティーボ / セルタ |
| 1993-94 | フランシスコ・リアーノ | スペイン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1994-95 | ペドロ・ハロ | スペイン | レアル・ベティス |
| 1995-96 | フランシスコ・モリーナ | スペイン | アトレティコ・マドリード |
| 1996-97 | ジャック・ソンゴォ | カメルーン | デポルティーボ・ラ・コルーニャ |
| 1997-98 | トニ・ヒメネス | スペイン | RCDエスパニョール |
| 1998-99 | カルロス・ロア | アルゼンチン | RCDマジョルカ |
| 1999-00 | マルティン・エレラ | アルゼンチン | デポルティーボ・アラベス |
| 2000-01 | サンティアゴ・カニサレス | スペイン | バレンシアCF |
| 2001-02 | サンティアゴ・カニサレス | スペイン | バレンシアCF |
| 2002-03 | パブロ・カバジェロ | アルゼンチン | セルタ・デ・ビーゴ |
| 2003-04 | サンティアゴ・カニサレス | スペイン | バレンシアCF |
| 2004-05 | ビクトル・バルデス | スペイン | FCバルセロナ |
| 2005-06 | ホセ・マヌエル・ピント | スペイン | セルタ・デ・ビーゴ |
| 2006-07 | ロベルト・アボンダンシェリ | アルゼンチン | ヘタフェCF |
| 2007-08 | イケル・カシージャス | スペイン | レアル・マドリード |
| 2008-09 | ビクトル・バルデス | スペイン | FCバルセロナ |
| 2009-10 | ビクトル・バルデス | スペイン | FCバルセロナ |
| 2010-11 | ビクトル・バルデス | スペイン | FCバルセロナ |
| 2011-12 | ビクトル・バルデス | スペイン | FCバルセロナ |
| 2012-13 | ティボー・クルトワ | ベルギー | アトレティコ・マドリード |
| 2013-14 | ティボー・クルトワ | ベルギー | アトレティコ・マドリード |
| 2014-15 | クラウディオ・ブラーボ | チリ | FCバルセロナ |
| 2015-16 | ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード |
| 2016-17 | ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード |
| 2017-18 | ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード |
| 2018-19 | ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード |
| 2019-20 | ティボー・クルトワ | ベルギー | レアル・マドリード |
| 2020-21 | ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード |
| 2021-22 | ヤシン・ブヌ | モロッコ | セビージャ |
| 2022-23 | マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン | ドイツ | FCバルセロナ |
| 2023-24 | ウナイ・シモン | スペイン | アスレティック・ビルバオ |
| 2024-25 | ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード |
| 2025-26 | ジョアン・ガルシア | スペイン | FCバルセロナ(受賞確定的) |
個人最多受賞記録トップ3
| 選手 | 国籍 | クラブ | 受賞回数 |
|---|---|---|---|
| ヤン・オブラク | スロベニア | アトレティコ・マドリード | 6回 |
| アントニ・ラマレッツ | スペイン | FCバルセロナ | 5回 |
| ビクトル・バルデス | スペイン | FCバルセロナ | 5回 |
注目の受賞記録
ヤン・オブラク──通算6回で近代史上最多
最多受賞記録を持つのがヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)で、通算6回の受賞は近代ラ・リーガ史上断トツの最多記録だ。2015-16から2018-19まで4年連続受賞、2019-20はクルトワ(レアル・マドリード)が受賞したが、2020-21に復活受賞。さらに2024-25シーズンにも6度目の栄冠を手にした。アトレティコの堅守を体現するスロベニア代表GKの偉大さを示す数字だ。
ティボー・クルトワ──2クラブで受賞した異色の記録
ティボー・クルトワ(ベルギー)は2012-13・2013-14にアトレティコ・マドリード在籍時に受賞、その後レアル・マドリードに移籍してから2019-20にも受賞した。ライバルクラブ双方でサモラ賞を受賞した珍しい記録の持ち主だ。
ルイス・アルコナーダの3年連続(1979-80〜1981-82)
ルイス・アルコナーダ(レアル・ソシエダード)は1979-80から1981-82まで3年連続受賞。スペイン代表の守護神として黄金期を築き、ソシエダードを時代の主役に押し上げた立役者だ。
FCバルセロナ──クラブ別受賞数1位(21回)
クラブ別受賞数でFCバルセロナが歴代1位の21回を誇る。ラマレッツ・バルデスのそれぞれ5回が柱で、サドゥルニ・スビサレッタ・ブラーボ・テア・シュテーゲン・ジョアン・ガルシアらがバルサのGK系譜を彩ってきた。
バルサGKのサモラ賞受賞歴まとめ
FCバルセロナのGKによるサモラ賞受賞記録。クラブ別受賞数1位(21回)を誇る歴史をまとめた。
| 選手 | 受賞シーズン | 受賞回数 |
|---|---|---|
| フアン・ベラスコ | 1947-48 | 1回 |
| アントニ・ラマレッツ | 1951-52、1955-56、1956-57、1958-59、1959-60 | 5回 |
| ホセ・マヌエル・ペスード | 1965-66 | 1回 |
| サルバドール・サドゥルニ | 1968-69、1973-74、1974-75 | 3回 |
| ミゲル・レイナ | 1972-73 | 1回 |
| ペドロ・アルトラ | 1977-78 | 1回 |
| ウルッティ | 1983-84 | 1回 |
| アンドニ・スビサレッタ | 1986-87 | 1回 |
| ビクトル・バルデス | 2004-05、2008-09、2009-10、2010-11、2011-12 | 5回 |
| クラウディオ・ブラーボ | 2014-15 | 1回 |
| マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン | 2022-23 | 1回 |
| ジョアン・ガルシア | 2025-26(受賞確定的) | 1回 |
クラブ別サモラ賞受賞数ランキング
| 順位 | クラブ | 受賞回数 | 主な受賞選手 |
|---|---|---|---|
| 1 | FCバルセロナ | 21回 | ラマレッツ(5)、バルデス(5)、サドゥルニ(3)ほか |
| 2 | レアル・マドリード | 19回 | トライン(3)、ベタンコルト(2)、ブーヨ(2)ほか |
| 3 | アトレティコ・マドリード | 11回 | オブラク(6)、クルトワ(2)ほか |
| 4 | デポルティーボ・ラ・コルーニャ | 6回 | アクーニャ(4)ほか |
| 5 | アスレティック・ビルバオ | 5回 | ブラスコ(3)、シモン(1)ほか |
| 6 | スポルティング・ヒホン | 3回 | アブラネード(3) |
| 6 | バレンシアCF | 3回 | エイサギーレ(2)ほか |
| 6 | RCDエスパニョール | 3回 | サモラ(1)、ドミンゴ(1)ほか |
| 6 | レアル・ソシエダード | 3回 | アルコナーダ(3) |
| 10 | セルタ・デ・ビーゴ | 2回 | カニサレス(1)、カバジェロ(1) |
| 10 | レアル・ベティス | 2回 | ウルキアガ(1)、ハロ(1) |
2025-26シーズン受賞者:ジョアン・ガルシア(FCバルセロナ)
2025-26シーズン、最有力受賞者となったのがバルセロナのGKジョアン・ガルシア(2001年生まれ、カタルーニャ出身)だ。2024-25シーズンはシュチェスニーが正GKとしてテアの穴を埋め、2025-26シーズンからジョアン・ガルシアが開幕スタメンに定着。全試合フル出場でリーグ最低失点率を維持した。
24歳でのサモラ賞受賞となれば若い部類に入り、今後10年以上にわたってバルサのゴールを守り続ける可能性を秘めている。
ジョアン・ガルシアについて詳しくはこちら:
👉 ジョアン・ガルシアがサモラ賞2025-26受賞へ!バルサGK新時代
よくある質問(FAQ)
Q. サモラ賞とピチーチ賞の違いは?
A. ピチーチ賞はラ・リーガで最多得点を記録した選手(主にFW・MF)に贈られる賞です。サモラ賞はGK専用の賞で、最も失点率が低かった守護神に贈られます。どちらもスペインサッカーで最も権威ある個人タイトルです。
Q. サモラ賞は誰が選んで決めますか?
A. 審査員による投票ではなく、数字(失点率)で自動的に決まります。シーズン終了後、28試合以上に出場したGKの中で失点率が最も低かった選手が受賞します。人気や印象ではなく純粋な数値で決まる点が特徴です。
Q. セカンドGKが多く出場した場合はどうなりますか?
A. 28試合という最低出場条件があるため、控えGKが少ない出場数で好成績を残しても対象外となります。ただし、正GKが怪我をして控えGKが28試合以上出場するケースでは受賞対象となります。
Q. 失点率が最低ならクリーンシートが少なくても受賞できますか?
A. はい、あくまでも「失点÷試合数」の数値が基準です。例えば26試合クリーンシートでも残り12試合で多く失点した場合、より少ない失点のGKに負けることがあります。クリーンシート数ではなく平均失点数が鍵です。
Q. バルサ以外で最も多く受賞しているクラブは?
A. レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードです。カシージャス(マドリード)は2000年代に5回以上受賞し、オブラク(アトレティコ)は2016-17から5年連続受賞を達成しました。
Q. 日本人GKがサモラ賞を受賞したことはありますか?
A. 2025年現在、日本人GKがラ・リーガのレギュラーとして長期出場した例自体が少なく、サモラ賞を受賞した日本人はいません。将来的な可能性として注目されます。
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まとめ
サモラ賞は、ラ・リーガで最も失点率が低かったGKに贈られる権威ある個人賞だ。オブラクの5連続という近代最大の記録、バルデスとカシージャスが争った黄金時代を経て、2025-26シーズンはバルセロナのジョアン・ガルシアが受賞確実となっている。
この賞はチームの守備力の高さを証明するとともに、GK個人のラ・リーガにおける評価を示すものでもある。「ベストGKを知りたければサモラ賞を見よ」──スペインサッカーでは今もそう言われるほど、この賞への信頼は厚い。
バルセロナ選手の全個人タイトル記録はこちら:
👉 バルセロナ個人タイトル一覧|バロンドールからサモラ賞まで
Visca el Barça!


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